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宝塚の動画を観るには何がベスト?無料&有料の配信サービスを徹底比較

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宝塚を好きになると検索してしまうのが、宝塚の動画ではないでしょうか。お気に入りの演目はDVDやブルーレイを買うのも手ですが、もっとたくさんの演目を観たい時には動画配信サービスが最適です。

ただ、宝塚の動画配信サービスは複数あり、サービスによって動画のラインナップや使い勝手が変わります。この記事では宝塚の動画を見るための配信サービスのメリットとデメリットを徹底的に比較しました。

宝塚の動画配信サービスを選ぶポイント

宝塚の動画配信サービスを探すときのポイントは以下の通りです。

  • 配信される番組の数
  • 配信される番組のラインナップ
  • 動画を視聴するデバイス
  • 料金

一つずつ解説していきます。

配信される番組の数

オンデマンド動画配信サービスでは、月に一度動画のラインナップが更新されます。その月に観られる動画の総数をチェックしましょう。

配信される番組のラインナップ

次にチェックしたいのは配信される舞台映像の数です。

配信される動画は舞台映像だけではありません。公演中の演目についてトップスターを含む主なメンバーが語り合う「NOW ON STAGE」というトーク番組や、 宝塚の最新情報をニュース形式で紹介する「タカラヅカニュース」など、様々な番組があります。

動画の配信総数は数十本あっても舞台映像は数本ということもあるので、舞台を中心に観たいのか、舞台映像以外のトーク番組なども余すことなく観たいのかで選ぶサービスが変わってくるはずです。

また、最新の演目の配信の早さも重要です。基本的に、番組は月額料金の高いスカイステージで一番最初に放映され、もう少ししてからインターネットのサービスで配信されるようになっています。

動画を視聴できるデバイス

サービスによって動画を視聴できるデバイスも変わってきます。自分が動画を観るのはどんなタイミングか、生活スタイルから考えておくのが良いでしょう。

料金

最後に料金です。単品の動画レンタルであれば数百円から観られますし、一番高いタカラヅカスカイステージであれば約3,000円+有料チャンネル視聴のための初期費用・月額費用がかかります。

これらのポイントをチェックして、自分に最適なサービスを選びましょう。ここからはそれぞれのサービスのメリットとデメリットを解説していきます。

タカラヅカスカイステージ[月額3,000円+有料テレビサービス基本料金]

「スカステ」の愛称で親しまれている、有料テレビチャンネルです。ファンの最終到達点と言ってよいでしょう。

メリット

  • 最新作の配信が早い(その年の公演が年内に配信されることもあります)
  • 圧倒的な番組数(舞台映像だけで1日5本程度放映される&貴重な過去の舞台も再放送される)
  • 公演と連動した番組のリアルタイム性(前述の「NOW ON STAGE」や「タカラヅカニュース」がリアルタイムで観られます)
  • HD画質で綺麗

デメリット

  • テレビでしか観られない( DVD に録画することはできます)
  • スカパーやケーブルテレビ、光テレビの契約がマスト( スカステはオプションチャンネルの位置付けです)

圧倒的なラインナップを誇るスカイステージですが、基本的にテレビがないと観られないという点が一番のデメリットでしょう。通勤時間や仕事の合間にスマホで宝塚を観たい、というようなニーズは叶えられません。

また、スカパーやケーブルテレビといった有料サービスのオプションチャンネルとして提供されているので、これらのサービスの基本料金を払ったうえで更にオプションチャンネル料金を払うことになります。オプションチャンネル料金は事業者によって異なりますが、だいたい3000円です。

宝塚にどっぷりはまっている、もっと宝塚に詳しくなりたい、という場合はタカラヅカスカイステージがおすすめです。

ひかりTV・RakutenTV・GYAO!ストアのプレミアムプラン[月額1,620円]

ひかりTV、RakutenTV、GYAO!ストアで提供されている月額課金プランです。

メリット

  • インターネット配信サービスの中では一番配信番組数が多い(70本)
  • スマホ・タブレットで観られるので場所を選ばない
  • 工事が必要なく、クレジットカード決済やキャリア決済ができればすぐに視聴を始められる

デメリット

  • 最新作の配信がスカステより遅い

気をつけたい点としてひかりTVの場合テレビで観るにはフレッツ光回線の契約が別途必要です。rakutenTVは、インターネットに接続している特定のテレビ機種・ ChromecastやAppleTVなどのデバイスを持っている場合はテレビでも試聴が可能です。GYAO!はテレビでは観られないという公式情報になっていますが、 Amazon Fire TVを持っていれば、GYAO!ストアの動画が再生できることを確認しています。

Gyao!で宝塚の動画を観るのにAmazon Fire TVをおすすめするたったひとつの理由 - すみれ荘

Gyao!でタカラヅカ・オン・デマンドの月額プレミアムプランを課金中です。 それまでiPhoneとiPadで観ていたのですが、大画面で観たくなりChrome Castを購入。Gyao!はChrome Cast対応アプリなので問題ないだろうと思っていたら、なんと「ストア」と呼ばれる有料動画はChrome

スカイステージに入るまでではないが、宝塚を観たいという場合にはプレミアムプランがおすすめです。番組配信数とラインナップは3つのサイトで基本的に変わらないので、サービスの使い勝手で選ぶと良いでしょう。


↑楽天TVは楽天ポイントが使える&貯まるのでおすすめです。バックグラウンド再生に対応しているのも高ポイントです。上のバナーから申し込みが出来ます。

rakutenTVのすみれの花咲くマンスリーパック[月額864円]

なぜかrakutenTVにだけ用意されているプランです。なぜrakutenTVだけこのプランがあるのかは不明です。他社と差別化するために作ったプランなのでしょうか。ラインナップは比較的古い番組が多いので、迷ったらプレミアムプランを選んでおいた方が無難だと思います。

メリット

  • プレミアムプランの半分の値段で40本の番組が観られる
  • プレミアムプランとほぼラインナップがかぶっていない

デメリット

  • 舞台映像が少ない(記事執筆時点で確認できたのは3本)
  • 番組が比較的古い(記事執筆時点では3〜4年前の番組が多い)

アクトビラの見放題パック[月額972円]

ラインナップが他のサービスと全く違うのが最大の魅力ですが、アクトビラ対応のテレビでしか視聴できないのも大きな欠点です。

メリット

  • ラインナップが他のサービスと全く異なる
  • 舞台映像の本数の割合が他のサービスより多い(記事執筆時点で総数20本強のうち7本が舞台映像)

デメリット

  • アクトビラ対応のテレビでしか視聴できない

単品レンタル[1本108円〜]

ひかりTV、rakutenTV、GYAO!ストア、アクトビラ、ジェイコムオンデマンド、auビデオパス、Amazonビデオ、ビデオマーケットで可能なプランです。

宝塚初心者で気になる演目だけピンポイントで観たい場合は単品レンタルで十分かもしれません。

メリット

  • 観たい演目だけをピンポイントで気軽に借りられる
  • 舞台映像は500円から800円程度で観観られて最安
  • 提供している事業者が多いので、使い勝手の良いサービスを選ぶことができる

デメリット

  • レンタルなので1週間程度しか観られない
  • 一本ずつの課金なのでコストパフォーマンスは悪い

【番外】 YouTube の宝塚歌劇団公式チャンネル[無料]

YouTube の宝塚公式チャンネルは、初日や千秋楽の映像はもちろん、制作記者発表会なども配信され、リアルタイム性はバッチリです。

TakarazukaRevueCompany - YouTubeTakarazukaRevueCompany

2014年、宝塚歌劇は100周年を迎えさせて頂きます。 これも偏に多くのお客様のご愛顧のおかげと心より御礼申し上げます。 こちらは、宝塚歌劇の公式YouTubeチャンネルです。 宝塚歌劇をご覧になった事のある方も、まだない方も、一緒に楽しめるチャンネルを創ってまいります。

舞台映像がどうしても細切れになってしまうのは残念ですが、公式映像だけあって画質もいいので、私はチケットの取れなかった公演などは公式チャンネルの映像をエンドレスリピートしています。

なおインターネット上に違法にアップロードされている動画を観たくなると思いますが、宝塚という質の高い舞台を提供している方々に敬意を表してきちんとお金を払うようにしたいものです。

まとめ

まとめです。

月額課金をする前にピンポイントで演目を見てみたいという場合は単品レンタル、スカステに加入するのは大変だが月額課金をしても良いという場合はプレミアムプラン、もっとディープに宝塚を楽しみたいという場合はスカイステージにステップアップするというのが黄金ストーリーかもしれません。

自分のファンスタイルに合ったサービスを選んで楽しい宝塚ライフを送りましょう。

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